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zoom RSS カルネアデスの板の続き

<<   作成日時 : 2018/02/19 14:10   >>

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トリアージ という言葉をしっていますか?
傷病者が圧倒的多数の場合は、できる限り多くの人命を救助するため、
処置を実施しても救命の見込みが無い傷病者は切り捨てる、
すなわち見殺しにせざるを得ないという現実的な側面があります。
この「切迫した非常事態のため、ある程度の見殺しはやむを得ない」という前提が存在する事で、
初めてトリアージはその意味を持ちます。また、負傷による苦痛について、
訴える体力・能力を喪失している重傷者よりも軽傷者の方が訴え自体は激しいため、
重傷度の迅速な判定が重要となります。

救急救命士は、死亡診断の出来ない(=判定を下す事が許されない)トリアージで「黒」を付ける決断が難しい、
心理的な負担が医療関係者以上に大きい等の問題があります。
しかしながら、ある一定の訓練を受けたものならばその判断に誤差が出ることはない。
むしろ日々救命の現場で働く看護師や救命士の方が訓練を受けていない医師よりも
迅速・確実な判断ができる事は明らかであるが、
絶対的劣勢の災害現場では「黒」はすなわち
「死亡」として切り捨てる判断に実質上なりえる事は否めないと考えます。

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